当サイト及び「坂あがりスカラシップ」全般に関するお問合せは、下記メールアドレスへお願い致します。
坂あがりスカラシップ事務局
scholarship@kyunasaka.jp
×
初のソロダンス公演に挑む心境や意気込みについて、トークゲストでもあるドラマトゥルク・石橋源士氏をインタビュアーに迎え、本番をまもなくに控えた稽古場からお届けしました。
詳細
×
この公演が、これまでの、そして、これからの創作活動の中で、どのような作品だったのでしょうか?
藤原ちからさん(編集者・批評家・フリーランサー)の視点から作品に迫ります。
詳細
×
坂あがりスカラシップが5周年を迎え、卒業生である岩渕貞太、神里雄大、藤田貴大の体験談を通して、その軌跡を振り返る座談会を行いました。話題は、応募のきっかけ、横浜という町の位置について、さらにはスカラシップへの提案や、今後のそれぞれの活動など。創作支援の環境として、何が大切で、何が必要なのか? 話を伺いました。
(取材・文=藤原ちから)
詳細
×
女子バレーボール部の特別な試合を軸にしたマームとジプシー『ハロースクール、バイバイ』。
しかし、この試合にはボールは存在しません。架空のボールを追って役者が試合を展開させます。
(この事をマームとジプシーではエアーバレーボールと呼んでいます。)
果たして、このエアーバレーボールで試合が成立するのか。
そんな疑問を解決するために、モモンガ・コンプレックスさんのお力をお借りして、対決をしました。
詳細
×
この公演が、これまでの、そして、これからの創作活動の中で、どのような作品だったのでしょうか?
山本充さん(ユリイカ編集長)の視点から作品に迫ります。
詳細
×
藤田貴大、木ノ下裕一、白神ももこの3人が集まり、急な坂スタジオ・ディレクターの加藤弓奈も交え、座談会を行いました。同世代の演出家同士という気安さからか、普段はあまり語られない胸の内が、ぽんぽんと飛び出す座談会となりました。
(取材・文=熊井玲/2011年12月18日 STスポットにて)
詳細
×
この公演が、これまでの、そして、これからの創作活動の中で、どのような作品だったのでしょうか?
松井みどりさん(美術評論家)の視点から作品に迫ります。
詳細
×
木ノ下裕一が『三番叟/娘道成寺』の公演に先駆けて、3週にわたって音声ガイダンスをお届けしました。歌舞伎が好きな方でも観たことのない方でも、誰にでも楽しめるわかりやすい解説をお楽しみください。
詳細
×
この公演が、これまでの、そして、これからの創作活動の中で、どのような作品だったのでしょうか?
加藤弓奈さん(急な坂スタジオディレクター)の視点から作品に迫ります。
詳細
×
「歌舞伎に興味はあるけれど何を観たらいいかわからない」「なんだかむずかしそう」というビギナーの方から、「最近の歌舞伎入門に飽き飽きしている」という方まで、幅広く楽しんでいただける、わかりやすくて少しマニアックな歌舞伎の見方をレクチャーです。
『義経千本桜』を、木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一がその歴史性と現代性まで私見を交えて余すところなく語り尽くしました。
詳細
×
この公演が、これまでの、そして、これからの創作活動の中で、どのような作品だったのでしょうか?
田中綾乃さん(三重大学人文学部准教授・演劇評論家)の視点から作品に迫ります。
詳細
×
木ノ下裕一と白神ももこを講師に迎え、古今東西舞踊・ダンスの名作の見所をそれぞれの愛情たっぷりに語り倒す「ダンスダンギ」。舞踊・ダンスの歴史を感じるとともに、【観る楽しみ】に迫りました。
詳細
×
白神ももこ率いるモモンガ・コンプレックス『ご多分にもれず、ふつう。』では出演者ならぬ“舞台美術男子”をオーディションで募集しました。
「我こそは男子という方、我こそは男子っぽいという方」の中から選ばれた8名の“舞台美術男子”に、モモンガ・コンプレックスのメンバーがインタビューを行いました。これを聴けば白神ワールドの一端を味わえるかも!?
詳細
×
この公演が、これまでの、そして、これからの創作活動の中で、どのような作品だったのでしょうか?
堤広志さん(舞台評論家)の視点から作品に迫ります。
詳細
×
この公演が、これまでの、そして、これからの創作活動の中で、どのような作品だったのでしょうか?
熊井玲さん(演劇誌編集者)の視点から作品に迫ります。
詳細
×
「坂あがりスカラシップ」は、2012年度から「3年間の継続支援」という新しいスタイルになりました。その最初の対象者に選ばれたのが、ブルーノプロデュースを主宰する演出家・橋本清。「記憶」をテーマにした《ドキュメンタリーシリーズ》で着実に力を付けてきましたが、新作『My Favorite Phantom』(4/26-29@吉祥寺シアター)は、シェイクスピアの『ハムレット』を原作としています。
橋本清にとって、現在、「坂あがりスカラシップ」はどのような意義を持っているのか。また彼が選出されたポイントはどこだったのか。そして新作公演や今後について彼がどのように考えているのかなど、事務局メンバーと共に話を聞きました。
(取材・構成=藤原ちから/2013年1月29日)
詳細
×
作り手が何を考え、何に興味を持ち、作品づくりの種を見つけているのか? 公演に至るまでの長い長い道のりの最初の一歩になるかもしれない瞬間を、コラムにしてもらいます。
坂あがりスカラシップでは、対象公演のサポートはもちろんのこと、恒常的な創造環境の整備も、重要と考えています。作り手が、自分のこと・自分の作品のことを、言葉で伝えることは、作家や作品に興味を持ってもらうためのきっかけになるはずです。そこで、「○月の橋本清」というタイトルで、橋本さんにコラムを連載していただいています。
詳細
×
藤田貴大と柴幸男(ままごと主宰、急な坂スタジオレジデントアーティスト)による特別対談を行いました。偶然にも当時は再演作品の稽古真っ最中だった二人がお互いの稽古場を見学した後、2010年を振り返りながら創作への思いを語りました。
詳細
×
この公演が、これまでの、そして、これからの創作活動の中で、どのような作品だったのでしょうか?
中野成樹さん(中野成樹+フランケンズ主宰)の視点から作品に迫ります。
詳細
×
30歳の私は辛くもがいている最中でした。坂あがりスカラシップ2年目で「言葉だけで考える自分のやりたいこと」と「アウトプットできること」の埋まらない溝にただただ苛立ち、混乱していました。
それでも作品としてアウトプットさせてもらえる機会をいただいていました。33歳の今は言葉と自分の距離がその頃に比べれば大分埋まってきたような気がします。そのきっかけになった大谷能生さんとの出会いも30歳です。
もがくことは変わらないけれど、ただ辛いなんてことはなく楽しみながらもがいています。
岩渕貞太 身体地図
×
30代になってからなんじゃないかと思うが、物忘れがひどくなった気がする。どんなことに気を引かれたのか、何に感動したのか、などなどすぐに忘れてしまうような気がする、けどそもそも感動したこと気を引かれたこと自体を忘れている気がする。気しかしない。客観性を重んじて、書いたことをすぐに忘れるように努めていた。だからそうなったのではないか、だから老化ではないと思うんだけど、そもそも忘れっぽくなったと思い込んでいるだけなのかもしれない。わからない。
岡崎藝術座|Okazaki Art Theatre web
×
なにも無くなってるかもしれなくてこわいし、虚無感に襲われて、どうなっているか、ほんとうにわからない。それと、作品以外、なにも無いような交わりみたいなことになっていたい。前々から過去や現在については、転がっている事実がたしかにあるから、それは拾えばいいのだけれど、これからのことについては、なにもかも不確定で、かんがえたところで、からっぽな空洞しか想像できない。なにも無いかもしれない未来に突入していくことは、不安とかそういうんではなくて、至って、ニュートラルなかんじだ。なにも無い空間に、現在として存在して、なにかを浮かび上がらせる。もしかしたら、いままでとやってることは変わってないかもしれない。
マームとジプシー
×
三十歳といえば、あと一年半ぐらい先の近い「未来」ですが、だから却って、はっきり想像できるような、それでいて全くの未知な期待もあって、不思議な距離感です。今よりももっと〈集中〉して、一つひとつの創作に携わっていたいと思ったり、二十代の〈集大成〉として、これまでの木ノ下歌舞伎の主なレパートリーを連続上演する「木ノ下“大”歌舞伎」ってのもやりたいなと妄想したりしてます。
たくさんの演劇人やお客さんが集まって、一緒に「伝統/現代」について考えていきながらガチで作品を作る、そんな〈集(サロン)〉みたいな団体にしたいなと思って、ここ数年は活動してきましたが、この、横浜で育んでいただいたと言える私たちの志向は、三十歳になってもますます強まるだろうと思います。
なんでも「集」という漢字の起源は、「木」の上に「鳥(隹)」があつまるさまを表した象形文字にあるそうですが、せっかく“木”ノ下歌舞伎に集まってくださったのに、花も実もない枯れ木だった…、なんてことにならないように、せめて、根をしっかり伸ばし、幹を太くする努力は惜しまないようにしたいものですね。
木ノ下歌舞伎 official website
×
なぜなら、物事やいままでやってきたことを一から見直してある意味一つのけじめをつける年でした。一人であるということをいちいち実感したり、一人で決断しなくてはいけないことが沢山増えました。
そして、自分の道も一つにしぼられてきたように思います。そして、これからまただんだんと道が増えていくのも感じています。
モモンガ・コンプレックス
×
三年後に30歳になる。三年前の自分と今の自分は驚くほど違っていて──三年前と言えば、《坂あがりスカラシップ》への応募のため、毎日、これまでの活動を振り返りながら将来のビジョンを固めていた──三年後の自分の姿が想像できない。今までは、誰かに対しての競争心だとか、憧憬といった感情に突き動かされることが多く、そこから生まれる未来像が確かにあった。けれど今はもう、何を根っこに(エネルギーに?)他者と関わっていけばいいのか、作品を届けていったらいいのか、明確なものが何一つない。三年かけて(あるいはもっと)、そういうものの視界をハッキリさせていきたい。
ブルーノプロデュース
×
「坂あがりスカラシップ」は横浜の劇場・稽古場である急な坂スタジオ・横浜にぎわい座(のげシャーレ)・STスポットが各館連携のもと、稽古から作品上演までをトータルサポートする若手舞台芸術家の創作支援プログラムです。
本サイトでは、歴代対象者の活動の軌跡を紹介すると共に、2008年に誕生した坂あがりスカラシップがこれまでどのような活動をしてきたかを振り返ります。
2月DANCE ROUND TABLE参加
岩渕貞太『double』
6月岩渕貞太×清家悠圭『yawn』
9月坂あがりスカラシップ2008 対象者
10月踊りにいくぜ!9
岩渕貞太『double』
松山、札幌、函館ツアー
10月岡崎藝術座『リズム三兄妹』
2月公演直前インタビュー「タタタ対談」
石橋源士
3月坂あがりスカラシップ2008対象公演
岩渕貞太『タタタ』
7月坂あがりスカラシップ2009 対象者
急な坂ワークショップVol.12、15
岩渕貞太ダンスWS
「身体地図 Body Map」
4月キレなかった14才♥りたーんず
『グァラニー 〜時間がいっぱい』
7月坂あがりスカラシップ2009 対象者
青年団若手自主企画vol.42『昏睡』
10月岡崎藝術座『ヘアカットさん』
7月マームとジプシー『夜が明けないまま、朝』
11月マームとジプシー『コドモもももも、森んなか』
1月坂あがりスカラシップ2009対象公演
岩渕貞太 身体地図『細胞の音楽』
2月横浜ダンスコレクションR
岩渕貞太『タタタ』(再演)
6月急な坂ワークショップVol.18、20
岩渕貞太ダンスWS「感じて動く、よろこぶ身体。」
10月岩渕貞太 身体地図『UNTITLED』
1月急な坂ワークショップVol.17
神里雄大ワークショップ
2月坂あがりスカラシップ2009対象公演
岡崎藝術座『リズム三兄妹』(再演)
4月鰰-hatahata-『動け!人間!』
6月坂あがりスカラシップ2010 対象者
10月神里雄大連載企画
11月F/T10 公募プログラム
岡崎藝術座『古いクーラー』
12月急な坂ワークショップVol.21
神里雄大WS「足とイメージの俳優」
2月こまばアゴラ劇場 冬のサミット2009参加
マームとジプシー『たゆたう、もえる』
5月マームとジプシー『しゃぼんのころ』
6月坂あがりスカラシップ2010 対象者
10月坂あがりスカラシップ関連企画
マームとジプシー VS モモンガ・コンプレックス
「エアーバレーボール対決!」
11月KYOTO EXPERIMENT2010フリンジ
F/T10公募プログラム
マームとジプシー『ハロースクール、バイバイ』
5月木ノ下歌舞伎『勧進帳』
10月木ノ下歌舞伎『俊寛』
2月モモンガ・コンプレックス『ウォールフラワーズ。』
4月鰰-hatahata-『動け!人間!』
9月モモンガ・コンプレックス×野毛山動物園
『ずうずうしい、です。』
10月坂あがりスカラシップ関連企画
マームとジプシー VS モモンガ・コンプレックス
「エアーバレーボール対決!」
12月モモンガ・コンプレックス『明日、シベリアへ行くかも。』
1月急な坂ワークショップVol.22
「感じて動く、よろこぶ身体。」with music
2月Asahi Art Square Grow Up!! Artist Project 2011 サポートアーティスト
4月Asahi Art Square Grow Up WS
「言葉と身体の思考」
5月世田谷美術館パフォーマンス・シリーズ トランス/エントランスVol.11
岩渕貞太『錆び』
7月すみだ川アートプロジェクト2011
WS「観てやって、やって観て」
急な坂ワークショップVol.27
岩渕貞太ダンスWS「手と足」
9月Asahi Art Square Grow Up!! Artist Project2011
岩渕貞太 身体地図『雑木林』
10月Asahi Art Square Grow Up WS
「音楽と身体の思考」
2月坂あがりスカラシップ2010対象公演
国際舞台芸術ミーティング in 横浜2011提携公演
岡崎藝術座『街などない』
3月鳥取の鳥の劇場で12日間じっくり作品をみがいて、鳥取の観客に作品をみせたい劇団による上演
岡崎藝術座『ヘアカットさん』
5月鰰-hatahata-『動け! 人間』-淡水魚2
10月KYOTO EXPERIMENT 2011 フリンジ
岡崎藝術座『街などない』
F/T11
岡崎藝術座『レッドと黒の膨張する半球体』
1月特別対談「ここだけのはなし 〜柴幸男×藤田貴大の場合」
2月坂あがりスカラシップ2010対象公演
マームとジプシー『コドモもももも、森んなか』
4月マームとジプシー『あ、ストレンジャー』
6月坂あがりスカラシップ2011 対象者
芸劇eyes特別編「20年安泰。」他、三部作連続公演
マームとジプシー『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』
10月マームとジプシー『Kと真夜中のほとりで』
11月官能教育第四弾
藤田貴大×中勘助『犬』
6月坂あがりスカラシップ2011 対象者
11月木ノ下歌舞伎塾
12月木ノ下歌舞伎『夏祭浪花鑑』
5月鰰-hatahata-『動け! 人間』-淡水魚2
6月坂あがりスカラシップ2011 対象者
8月キラリふじみ・レパートリー新作
劇場ツアー型パフォーマンス
『モガっ!~記憶はだいたい憶測。』
10月KYOTO EXPERIMENT 2011 フリンジ
モモンガ・コンプレックス『とりあえず、あなたまかせ。』
12月木ノ下歌舞伎『夏祭浪花鑑』
3月ブルーノプロデュース『暗室』
4月ブルーノプロデュース『ひとがた流し』
10月ブルーノプロデュース『カシオ』
12月ブルーノプロデュース『ワールド・イズ・ネバーランド』
2月横浜ダンスコレクションEX 2012
岩渕貞太・関かおり『Hetero』
国際舞台芸術ミーティング in 横浜2012/TPAMショーケース参加作品
岩渕貞太 身体地図『living』
3月急な坂ワークショップVol.30
岩渕貞太ダンスWS「聞く身体の実験」
9月〜12月横浜ダンスコレクションEX 2012での「若手振付家のための在日フランス大使館賞」の副賞として、フランスにレジデンス(9〜12月)
4月岡崎藝術座『アンティゴネ/寝盗られ宗介』
8月14thTaipei Arts Festival
岡崎藝術座『レッドと黒の膨張する半球体』
11月F/T12
岡崎藝術座『隣人ジミーの不在』
1月坂あがりスカラシップ2011対象者座談会
福島県立いわき総合高等学校総合学科第9期生アトリエ公演
『ハロースクール、バイバイ』
2月国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2012 大平勝弘(STスポット)ディレクション
マームとジプシー『塩ふる世界。』(再演)
3月坂あがりスカラシップ2011対象公演
マームとジプシー『LEM-on/RE:mum-ON!!』
5月マームと誰かさん(大谷能生、飴屋法水、今日マチ子)
6月GALA Obirin 2012
マームとジプシー『ドコカ遠クノ、ソレヨリ向コウ 或いは、泡ニナル、風景』
8月真夏のリプライズ-マームとジプシー
reading EUREKA
9月Mitaka"Next"Selection13th
マームとジプシー『ワタシんち、通過。のち、ダイジェスト。』
11月北九州芸術劇場プロデュース
『LAND→SCAPE/海を眺望→街を展望』
12月STスポット開館25周年記念事業
toi presents 6th『あっこのはなし』
1月坂あがりスカラシップ2011対象者座談会
坂あがりスカラシップ2011
木ノ下裕一 連続音声ガイダンス企画
2月TPAM ディレクションPlus
京都芸術センター制作支援事業
坂あがりスカラシップ2011対象公演
木ノ下歌舞伎『三番叟/娘道成寺』
6月坂あがりスカラシップ2012 対象者
木ノ下歌舞伎塾Vol.2
坂あがりスカラシップ2012
木ノ下裕一関連企画
7月坂あがりスカラシップ対象公演
坂あがりスカラシップ5周年・横浜にぎわい座開場10周年記念公演
木ノ下歌舞伎『義経千本桜』
10月木ノ下裕一×白神ももこ ダンスダンギ
1月坂あがりスカラシップ2011対象者座談会
2月坂あがりスカラシップ関連企画
舞台美術男子インタビュー
3月坂あがりスカラシップ2011対象公演
モモンガ・コンプレックス『ご多分にもれず、ふつう。』
6月坂あがりスカラシップ2012 対象者
7月坂あがりスカラシップ対象公演
坂あがりスカラシップ5周年・横浜にぎわい座開場10周年記念公演
木ノ下歌舞伎『義経千本桜』
9月東京芸術劇場『東京福袋』<パフォーマンス>袋
モモンガ・コンプレックス『TOKYO HAPPY END』
Wedance横浜2012
白神ももこディレクション:nottdance
世田谷パブリックシアター音楽劇『ファンファーレ』
10月木ノ下裕一×白神ももこ ダンスダンギ
11月F/T12
F/Tモブ
6月SENTIVAL!2012参加作品/SUBTERRANEAN提携公演
ブルーノプロデュース『サモン』
8月ブルーノプロデュース『ラクト』
9月坂あがりスカラシップ2013 対象者
ブルーノプロデュース『くんちゃん』
10月えだみつ演劇フェスティバル2012
ブルーノプロデュース『空とくじら・海とくじら・陸とくじら』
12月『My Favorite Phantom』ワークショップオーディション
2月岩渕貞太 in 横浜美術館『触媒』
3月岩渕貞太 身体地図『UNTITLED with animation』
STスポット 身体×映像ワークショップ「観る身体」
4月坂あがりスカラシップ卒業生座談会
8月WS「モモコン夏のダンスDAYS!」
アサヒ・アートスクエア ロングパーティー「フラムドールのある家」
岩渕貞太『living』
きいろろタンツ#3
岩渕貞太『潜水夫』
2月国際舞台芸術ミーティング in 横浜2013 TPAMショーケース参加作品
岡崎藝術座『隣人ジミーの不在』
4月坂あがりスカラシップ卒業生座談会
6月岡崎藝術座『(飲めない人のための)ブラックコーヒー』
1月国際舞台芸術ミーティング in 横浜2013 TPAM Direction Plus
I-Play Fes いわき演劇まつり
マームとジプシー『あ、ストレンジャー』(再演)
4月坂あがりスカラシップ卒業生座談会
急な坂スタジオプロデュース
Fabbrica Europa 2013(イタリア)
Ciclo Sol Naciente(チリ)
マームとジプシー『てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。そのなかに、つまっている、いくつもの。ことなった、世界。および、ひかりについて』
8月東京芸術劇場eyes plus
マームとジプシー『cocoon』
9月初秋のサプライズ──
ユリイカ(青土社)×川上未映子×マームとジプシー
11月りゅーとぴあNext Stage“NE/ST”(新潟公演)
マームとジプシー『モモノパノラマ』
5月急な坂スタジオプロデュース
木ノ下歌舞伎『黒塚』
6月Ciclo Sol Naciente(チリ)
木ノ下歌舞伎『三番叟/娘道成寺』
7月SRAP 版木ノ下歌舞伎塾
10月KYOTO EXPERIMENT 2013
木ノ下歌舞伎『木ノ下歌舞伎ミュージアム “SAMBASO” ~バババッとわかる三番叟~』
11月F/T13
木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談ー通し上演ー』
3月北九州演劇フェスティバル2013
フェスティバル・パレー団 『みんなで踊ろう!愛のダンスパレード』
坂あがりスカラシップ2012対象公演
モモンガ・コンプレックス『秘密も、うろ覚え。』
8月WS「モモコン夏のダンスDAYS!」
10月STスポット
S.S.シンプル・ストーリーズ
『Stick & uS!!』~私たちと棒~
12月キラリふじみ・レパートリー新作
『絵のない絵本』
4月坂あがりスカラシップ対象者・橋本清インタビュー
吉祥寺シアター・シェイクスピアシリーズ
ブルーノプロデュース 『My Favorite Phantom』
5月SENTIVAL!2013参加プログラム
ドキュメンタリーシリーズのワークショップ
6月世田谷パブリックシアターWS
「イメージ」から演劇をつくる~『ハムレット』を題材に
8月コラム「◯月の橋本清」
3月岩渕貞太 身体地図『斑(ふ)』
4月六本木アートナイト2014
岩渕貞太『DIVER』
8月STスポット主催WS
「観る身体〜身体×カメラワークショップ〜(岩渕貞太)」
10月岩渕貞太 身体地図『conditions』
12月八木良太展×アートコンプレックス2014
岩渕貞太|八木良太|蓮沼執太『タイムトラベル』
7月岡崎藝術座 夏のワークショップ
12月高校生・中学生のためのワークショップgrow#4
「―『戯曲』ってなんだろう?−」
1月芸劇+トーク 異世代作家リーディング
『自作自演』高橋源一郎×藤田貴大
2月国際舞台芸術ミーティング in 横浜2014 TPAMショーケース参加作品
I-Play Fes 2014参加
マームとジプシー『Rと無重力のうねりで』
マームと誰かさん(穂村弘、名久井直子)
4月川上未映子×マームとジプシー
『まえのひ』
6月NPO法人伊達メセナ協会創立20周年記念事業
マームとジプシー
『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと—————』
9月東アジア文化都市2014横浜
急な坂スタジオ×マームとジプシー
『歩行と移動』
東京芸術劇場
『小指の思い出』
10月相模原、ボスニア、イタリア3都市
マームとジプシー『てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。そのなかに、つまっている、いくつもの。ことなった、世界。および、ひかりについて。』(再演)
9月東京発・伝統WA感動
「日本の伝統芸能×ストリートダンス Part2」
木ノ下歌舞伎
『三番叟』
びわ湖ホール主催事業
「わからない…なんてもう言わせない!目から鱗の古典芸能鑑賞講座」歌舞伎編/狂言編
10月KYOTO EXPERIMENT 2014
木ノ下歌舞伎『三人吉三』
2月国際舞台芸術ミーティング in 横浜2014 TPAMショーケース参加作品
モモンガ・コンプレックス
『ご多分にもれず、ふつう。(再) Hitobito -humans-』
"STスポット
S.S.シンプル・ストーリーズ
『Stick & uS!!』~私たちと棒~"(再演)
3月北九州演劇フェスティバル2014
『セレモニアル・パレード』
6月芸劇dance
モモンガ・コンプレックス ⇄ 珍しいキノコ舞踊団『Together さ。』
10月カナガワ リ・古典 プロジェクト2014 江の島
『江の島まうで舞をどり』
11月F/T14
白神ももこ×毛利悠子×宮内康乃
『春の祭典』
12月きたまり×白神ももこ×筒井潤『腹は膝まで垂れさがる』
2月急な坂スタジオ
橋本くんの書斎+ロッカー
5月急な坂スタジオ
橋本くんの書斎+ロッカー
急な坂スタジオQ連続トーク
9月橋本清の定期稽古公開
1月岡崎藝術座 冬のワークショップ
2月岡崎藝術座
『+51 アビアシオン,サンボルハ』
1月国際舞台芸術ミーティング in 横浜2015 TPAMショーケース参加作品
マームとジプシー『カタチノチガウ Malformed』
1月Mゲキ!!!!!セレクション
水都おおがき演劇アゴラ2014
りゅーとぴあ Next Stage"NE/ST"
木ノ下歌舞伎『黒塚』(再演)
3月モモンガ・コンプレックス
『大失敗。』
3月坂あがりスカラシップ2014対象公演
ブルーノプロデュース
『プリズムが砕けて、青』